明けましておめでとう!年初めはジャニーズ嵐!大野君の歌唱力ってすごい!
あけましておめでとうございます。ついに2014年の始まりでございます。もう初詣いきましたか?あてくしもこれから行かないとね♪世間はお休みですが、芸能ニュースは待ったナシ!いきなりいろいろなニュースが飛び交っていましたよ。
一番話題をさらったのがAKB48の大島優子がNHK紅白歌合戦で卒業を発表!ファンからの悲鳴と発表のタイミングに批判と、大変な騒ぎに。そして大滝詠一さんの訃報。はっぴいえんど結構聞いたんで、とても残念です。
と、いろいろあるのですがここであえてのジャニーズ!ネタはもちろんみんな大好き嵐♪一年の計は元旦にあり!張り切ってまいりましょう。
(以下引用)
先日「歌が上手いジャニーズタレントは?」というアンケート調査でKinKi Kidsの堂本剛やSMAPの木村拓哉をおさえて堂々の一位を獲得した大野智。彼の歌唱力に対してはジャニーズファンのみならず、音楽評論家やミュージシャンの間でも評価が高い。
歌唱力には定評が
ライムスターの宇多丸
生歌の美しさに加えビブラートやファルセット、シャウトといった技法を巧みにこなすソウルフルなボーカルについてライムスターの宇多丸氏は「嵐の音楽テイストであるソウルポップやジャズ、ファンクテイストを支えているのは大野君のボーカルと櫻井くんのラップ」であると分析している。その実力は初期の作品から垣間見ることができ、例えば10年前にリリースされたアルバム『How's it going?』に収録された「ONLY LOVE」などはその典型。フェイクや声の抜き方、ブレスの仕方、そして歌い終わりの処理方法までミュージシャン・大野智の実力がこれでもかと詰まった一曲だ。(realsound)
なになに〜wwwこのヨイショ記事♪まぁそんなんだから拾ってきたネタなんですがw。ファンにとってはもう既に当たり前のことですが、大野君!歌うまい♪
大野君♪
(以下引用)
先述の宇多丸氏によると嵐の音楽性は「さまざまな音楽にチャレンジしてその方向性を模索するなか、大野智のボーカルを存分に活かせるようなものへと落ち着いた」という。
デビュー作の『A・RA・SHI』(1999年)から『a day in our life』(2002年)までは序章期で、グループとしてのアイデンティティが定まっておらず「とにかくなんでもやってみよう」今聴くとそんな印象を受ける。第二期は『ARASHIC』収録の「cool & soul」(2006年)まで、ハードロックテイストを全面に打ち出していた頃。櫻井翔が自分自身でラップを作りはじめたのがこの時期で、嵐というグループ自体についても音楽的な個性を獲得してきた時期にあたる。
そして彼らが自分たちの魅力、アイデンティティを確立し音楽性を高めていったのが『ARASHIC』以降。初期に参照していたSMAPからはコンテンポラリー・ブラックテイストやアーバンな雰囲気を踏襲し、リリースされる楽曲はファンキーなものやソウルフルなものになった。言わずもがな、大野のボーカルテクニックが活きるサウンドだ。
最近の楽曲、例えば先日リリースされたアルバム『LOVE』(2013年)はメンバー全員が30代になってからはじめての作品で、よりアダルティな色気のある大人の作品に仕上がっている。なかでも大野のソロ曲となっている「hit the floor」は特出した出来で、ファンならずとも是非おさえておきたい一曲だ。嵐のことをこれまで単なるアイドルグループと思っていた人も、「hit the floor」を聴けばその認識は一変するだろう。(realsound)
そうなんですよね。海外でもアイドルだって歌唱力は一流ってのはよくある話。というかそれが世界基準!これからは実力もつけていかないといけないわけです。
それとは全く関係ないのですが、嵐の紅白前の私服写真がありましたのでご紹介♪
頑張るですよ
☆〜b(*ゝω・)ウフフ☆