V6岡田准一永遠の0が好調!興行収入60億円予想?地味に独り勝ちの理由とは?
おはようございます。完全に寝坊してしまった。サーセンwww。今日は週末、どこも混んでるみたいですねぇ。皆さん映画館とか最近行ってますか?
今日は映画つながりで、V6岡田准一くん。もう言わずと知れたジャニーズきってのイケメン。V6の活動よりも俳優業が忙しい印象ですよね。
考えてみると最近やたらと映画に出てませんか?来年は大河ドラマ「軍師官兵衛」や主演映画「蜩ノ記」などすでに次の予定も決まっているという人気ぶり♪この岡田くん人気、様々な理由があると思われますが、その一つに業界内での事情が大きくからんでいるのだとかw。さてどんな理由なのか?
(以下引用)
グループとしては1年に1枚のシングルを出す程度とほとんど活動らしい活動のないV6だが、俳優としての岡田は絶好調だ。ある芸能プロ関係者は「ジャニーズの俳優陣の中では『隠れ1人勝ち』状態なんですよ。オファーがとまることがないんです」。ここには岡田のジャニーズ内での立ち居地が大きく関わっているという。
図書館戦争
永遠の0
「使う側としてはV6というグループとして微妙な立場がいいんですよ。他の人気グループとは違って事務所が製作側に『こうするな!』とか『ああしろ!』とか口を挟まない。嵐やSMAPなどのメンバーが主演となると、事務所が口を挟みすぎて作品がぼろぼろになるケースが多い。その心配が岡田くんにはないんです。でも、ジャニーズという名前はあるし、そこそこの数字が見込める。映画の出資会社のお偉いさんを口説きやすいんです。だから、俳優を決めるときに、二言目には『岡田くんはどうかな』という言葉が出てくるんですよ」と同関係者。こういう立場が岡田をのびのび演技させる要因だとも。来年には大河を控える岡田。「たぶん、ここもそこそこの数字になるでしょうが、そこそこだから、ギャラも上がらない。名前はあるけど、ギャラはそこそこ。余計にオファーしやすい状況になりますよ」と同関係者。(リアルライブ)
三浦春馬くんも出てる♪
(ΦωΦ+)ホホゥ
岡田君に限っては下積みもきっちりこなしてきているわけですし、それを踏まえてのゆとりスタイルがうまくいっているのかもしれませんね。まぁすごく稀なケースですww。
ではいったいどれくらいの人気効果なのか?そのあたりをjohnnys-watcherさんが秀逸にまとめてくれていましたのでご紹介♪
そこそこ…だと…!?
(以下引用)4月に公開された「図書館戦争」は約16.5億円過ぎでしたから、大ヒットとまではいきませんが、十分合格点をあげられる成績だと思います。
また、現在公開中の「永遠の0」は12月24日の全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得。全国430スクリーン、土日祝となった公開3日間の成績は動員62万2,659人、興収7億8,159万8,600円で、最終的な興行収入60億円も見込める“超大ヒット”となっています。
観客の男女比は49対51とほぼ半々で、年齢別は50代が29.5%、40代が22.3%、16〜19歳が12.4%、20代が11.8%、30代が10.7%ということなので、ジャニタレとしては珍しく?とても幅広い層から支持されているようです。(johnnys-watcher)
地味に稼ぐ!ロングテールってやつですか?いや全然違うかwww。一番じゃなくても数をこなしていけばそれなりの結果となるという証明ですね。素晴らしいビジネス感覚です。見習わないと♪
どう見てもイケメンw
まぁこれだけ結果を残しているんだしOKOK〜!
☆〜b(*ゝω・)ウフフ☆