みんな〜ポスト嵐の呼び声も高いジャニーズSexyZoneについておさらいだよ!
いやはやご無沙汰しちゃったエヘ♪だいぶ寒くなってきましたが昨日はちょと暖かかったですね。ごめんサボって遊びに出かけてしもうたYo!みなさんもたまには強引にリフレッシュしませう〜♪
というわけで復帰第一弾はもちろんジャニーズ!絶賛売出し中のSexyZoneのガッツリよいしょ記事があったのでご紹介。
ちょいちょい熱愛ネタとかが出てきてますが、知名度的にはまだまだキスマイやHey!Say!JUMPには劣りまくりんぐ。特に中居くんプロデュースの舞祭組が始まってキスマイは熱いですからね。ここらでSexyZone猛烈プッシュもいいかなぁ〜なんてwww。
(以下引用)
ジャニーズの若手グループ、SexyZoneの菊池風磨に熱愛ネタが囁かれている。お相手は℃-ute(キュート)の鈴木愛理。同じ慶応大学に通うふたりだけに、かねてから恋のウワサがあったが、今回の騒ぎの発端となったのは、パズルのピースを型どったペアネックレスだ。ピンクとブラックのおそろいのネックレスをしている写真がピックアップされ、「やはりウワサは本当だった!?」となったのだ。だが、このネックレスは単体でも購入が可能な上、菊池自身がピンクもブラックもつけている写真もあり、「ふたりが付き合っているという証拠にはならないのでは?」と、真相はやぶの中である。
菊池風磨と鈴木愛理
平均年齢14・2歳と同事務所史上最年少でデビューしたSexyZoneだが、それももう2年前の話。美少年たちも着実に成長を遂げている。なかでも、菊池は“THE 今どきの大学生”だ。ちょっぴりヤンチャで先生に怒られたり、高校時代の友だちと卒業旅行に行ったりと、彼が語るエピソードは健全な男子そのもの。元KAT-TUNの田中聖と、弟・樹を通じてつながっているためか、情に厚かったり、人に媚びなかったりと、少なからず田中の影響を受けている面もあるようだ。
ソロ曲では率先して作詞に挑戦したが、その内容がほんのりエッチだったりするのもまた、等身大の証。恋もする、失敗もする、笑顔が作れないときもある。アイドルとしては完璧ではないかもしれないが、そういった人間味こそが菊池の持ち味とも言えそうだ。素の彼を、先輩に恋するような気持ちで応援するのが、ファンとしてはちょうどいい距離感かもしれない。(Realsound)
うーんやんちゃすなぁwww。そこがいい。やっぱり元気がいいのが一番ですね。みちを間違えないように元気にやんちゃしてほしいですね。お次はラブホリックこと中島健人きゅん。
ワイルドもいいだろう?
一方、菊池とシンメトリーで踊る中島健人は、まったく対照的なキャラクターを打ち出している。“THEアイドル”を地で行くそのキャラは、ラブホリの異名を持つほど。デビュー当時から握手会などファンとのふれあいが多かったSexyZone。数々の甘いセリフをファン一人ひとりに投げかけるというパフォーマンスは、伝説としてネット上でも話題となった。
こちらが見ていて恥ずかしくなるようなセリフを、サラリと言ってのける“アイドル力”の高さは、なかなか真似できるものではないだろう。マンガ原作のドラマや映画(『BAD BOYS J』、『銀の匙』)の主演に選ばれているのも、彼自身がメルヘンの国の住人だからではないだろうか。少女マンガのヒロインのような胸キュンを味わいたいファンは、その一挙一動に釘づけになりそうだ。(Realsound)
むはぁ〜www。わかってらっしゃる!この子はデキるこ!おねいさん達はこういう言葉を待ってるんですよ!過酷すぎる現実から逃避させてくれるのもアイドルの大切な仕事ですからね♪ありがとうございますありがとうございます。そしてMr.セクゾン佐藤勝利くんね!
この顔面偏差値!
(以下引用)SexyZoneにはスーパーセンターがいることも忘れてはならない。現在、野島伸司脚本ドラマ『49』で主演をつとめている佐藤勝利だ。彼の最大の魅力は完璧に整った容姿。ジャニー氏から「youは特別カッコいいよ」と言われたのは、歴代のスターの中でも彼だけではないだろうか。
デビュー当時は、Jr.歴の長い菊池や中島に比べて歌も演技も伸びしろたっぷりという印象があったが、最近ではその溝を埋めつつあり、さらにはグループのツッコミ役というポジションまで確立。場数をふむほどメキメキと実力を身につけていく佐藤は、日本を代表するイケメンとなる可能性さえ秘めているかもしれない。源氏物語の光源氏を見届けるような気持ちで、応援したくなる存在だ。(Realsound)
もう佐藤勝利くんについては説明は不要でしょうかね。彼なくしてはSexyZoneはあり得ないですからね。その顔面偏差値、維持していってほしいです。さぁ、最後はこの2人だよ!
甥っ子感がたまらんねw
(以下引用)未知数という意味では、マリウス葉と松島聡にもキラリと光るものがある。マリウスはドイツ人の父と、元タカラジェンヌの日本人の母を持つハーフだ。デビュー当時は天使のような風貌と天然発言がかわいらしい印象だったが、この2年で身長は20p以上も伸び、すっかり大人っぽい印象へ。日本人離れした体型をいかしてモデルの仕事や、堪能な語学力をもって海外の仕事にもチャレンジできるのではないだろうか。
一方、松島聡は静岡在住がネックとなり、一時期はコンサートも欠席せざるをえない状況もあったが、最近ではそのような不遇もなくなった。同郷出身のHey!Say!JUMP・知念侑李を尊敬しており、マジメに先輩の仕事ぶりを研究しているようだ。また、グループの誰よりもファンとのふれあいを大切にしているのも松島。ファンからもらったアドバイスはしっかり受け止め、次にいかすようにしているという。声が届くアイドルとして、ゆっくりと成長していく過程を楽しみたい。(Realsound)
今後に注目です。