キスマイ新ユニット舞祭組がついに始動!SMAP中居正広プロデュースが意外と
キスマイ好きのみなさーん!ついに舞祭組(ブサイク)がデビューしました♪ってマジでやっちゃったんですねwww
ジャニーズのキスマイKis-My-Ft2といえば玉森裕太くんと藤ヶ谷太輔、それから最年長の北山宏光くん。この3人の為のグループと言われ、後ろの4人との格差をネタにするような感じで話題を作ってきました。
そこへ我らがSMAP中居正広が神の手を差し伸べたという、涙なくしては語れない、いやそれすらお笑いに昇華していこうという崇高な企画ですw。まさか実現するとはおもってなかったわ…。
(以下引用)
Kis-My-Ft2のメンバーのうち、後列の4人である横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が組んだユニット「舞祭組(ブサイク)」が、従来のジャニーズとは異なる路線でデビューし、注目を集めている。舞祭組は、SMAPの中居正広がプロデュース、作詞・作曲・振り付けまでを手掛け、これまであまりスポットを浴びなかった4人のキャラを、自虐的なユーモアを交えて演出しているのが特徴だ。
舞祭組(ブサイク)
もうね、すばらしいですよ。ぶっちゃけるとこれから先が不安なメンツでしたからね。ファンにとっては微妙かもしれないですが、露出がないと生き残れませんからね。知ってもらういい機会を作ってもらえたんだと思います。
しかし本気でやるとはw。なぜこんな企画が通ったのでしょうか?
いいぞいいぞ♪
「舞祭組は、『キスマイBUSAIKU!? 』(フジテレビ)という番組で組まれたユニットなんですが、そもそもこの番組自体が従来のジャニーズの常識を覆すようなものでした。インターネットでキスマイを検索すると、予測検索で2番目に『ブサイク』と出てしまうことを受けて、本当にキスマイはブサイクなのかを検証するというバラエティ番組で、メンバーが自分でカッコイイと思うことをビデオ撮影し、それをファンではない女性に見せて、どれくらいキモがられるかを競うという内容なんです。今までだったら聴こえないフリをしていれば済んだアンチの声を、あえてネタにしているんですね。今回、人気のない4人を抱き合わせて売り出したのも、そういった“三枚目路線”の延長にあるのでは」
「あそこまで自虐的な笑いに走ったのは珍しいですが、ユニークな楽曲は、実は昔からジャニーズが得意としてきた路線。たとえばシブがき隊の『スシ食いねェ!』などは、その典型です。キスマイはもともと『SHE! HER! HER! 』のように、聴いた人が『なにそれ?』と気になってしまうようなキャッチ―な曲を得意としていましたから、今回の楽曲もハマっているんじゃないですかね」(realsound)
なるほど確かにそうかもしれません。ちゃんと狙ってるあたりは流石としか言いようがありませんね。
そしてこの企画には中居くんがノリノリなんだという話も…
(以下引用)
中居は当初、事務所上層部の意向に従い渋々、OKしたそうです。しかし、いざプロデューサーとして作業に入ってみると、これが楽しくて仕方がない。いまではスケジュールの合間をみては楽曲作りに励んでいると聞いています」(芸能プロ関係者)
中居のやる気は止まらない。誰に頼まれたわけでもなく自ら進んで北山らフロントトリオのCD制作も事務所上層部に直訴したというのだ。「ものづくりにプロデューサー業で関わることに新鮮味を感じているようです。最近は『チャンスがあればどんどん引き受けたい』と公言しているそうで、キスマイを手始めにA.B.C-ZやSexy Zoneなどにも手を出しそうな勢いですよ」(前出の芸能プロ関係者)
プロデューサー・中居の評判はあっという間に芸能界に広まった。ジャニーズ事務所と縁もゆかりもない芸能プロダクションからも問い合わせが寄せられるようになったという。「まだ中居のプロデューサーとしての力量は分かりませんが、新人を売り出したい事務所が中居のネームバリューを利用しようとするのは当然の戦略でしょう。話題性は抜群ですからね」(同芸能プロ関係者)(東スポ)
まぁソースがちょっとアレなんですがw。こういうのは大丈夫かと思います。
ー(゚Д゚;A))アセアセ