松本潤が大人の階段上る?嵐リーダーの真の意味と業界関係者に大絶賛の理由
さぁ今日は月曜日張り切ってまいりましょうー!ジャニーズ嵐の松潤こと松本潤くんがなんだか最近変わってきたっていう噂。この前肌荒れとか言ってるアフォなネタがありましたが、それとは別次元のお話です。簡単に言うと「大人になった」ってことらしいですが、業界内でもすこぶる評判がいいんだとか!これはちょっと嬉しいぞ♪
今日はちょっとイイ話です!でも長いですw。またもやジャニーズ続きで恐縮なんですが、みなさん好きですよね…
で す よ ね !!
【松潤は嵐のリーダーになりたい?】
いやいや、そういう単純な話じゃぁございませんw。若かりし頃はそんな意識もあったでしょうが…。確かに戦隊モノで言ったら明らかに赤担当のキャラですからねw。変わったといわれる松潤ですがその謎を解くヒントがホンマでっか!?TVにあったようです。
(以下引用)
アイドルグループ嵐の松本潤がバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』で悩みを相談したところ、評論家から「リーダーになりたかったのでは?」と問われて嵐のリーダーについて話す場面があった。彼は大野智のことを、「あだ名でリーダーと呼んでいる」と明かして共演者を驚かせたのだ。
そもそも大野智が嵐のリーダーになったのは、以前放送されていたバラエティ番組『少年隊夢』(しょうねんたいむ)で決まったものだ。東山紀之が言い出して嵐のリーダーを決めることになり、大野智と櫻井翔がじゃんけんをして「大野が勝ったのでリーダーに」という流れで決定した。大野もなりたくてリーダーになったわけではないと常々こぼしているが、他のメンバーはどう考えているのか。10月2日の『ホンマでっか!?TV』“こんなのまだまだ序の口だぁ秋の2時間超えSP”に出演した松本潤の口から、嵐のリーダーについて語られた。
突然のカミングアウトに共演者たちは驚きを隠せないが、松本は続ける。「今ではすごくリーダーっぽいところもあるが、昔は本当にあだ名だった。ずっとリーダーっぽいことをやらずに来た人だけど、それが今は定着して“新しいリーダー像”みたいになっている」と、あだ名としてスタートした大野智のリーダーが少しずつ進化してきたことを説明した。
MCの明石家さんまが「リーダーはあだ名だったの?」と再確認すると、松本は「そうです、本当に何もやらなかったんですよ! 遠くで4人を見ていて自分がやるべきことをやる。指示を出すとかそうしたことを一切しないタイプです」とさらに重ねた。その話を聞いて、澤口氏は「逆にそれが良かったかもしれない。松本くんがリーダーになっていたらトップに立って階層構造ができあがり、支配的になっていたと思う」と見解を示している。
実は櫻井翔もかつて別の番組で澤口氏と似たような分析をしているのだ。彼は「世間では嵐のリーダーは櫻井くんだと思う人が多いのでは?」という意見に対して、「リーダーは大野で良かったと思う」と考えを明かした。自分のようなタイプがリーダーになると「ワンマンになってしまいそうだ」という。
番組ではその大野智から松本潤へのメッセージが読み上げられた。「思ったことをすぐに言ってしまうのは、周りのことを良く見ているからできることだと思う。コンサートでも曲の途中で僕が上着を脱ぐタイミングを忘れていると、松潤がジェスチャーで教えてくれて助かった。うちの松潤は本当に完璧な男です」と褒められて、松本は笑みが止まらない状態だった。
自分がステージでミスしたことをネタにしてまで、メンバーの良さを引き立てようとする大野智の姿勢もリーダーらしい。細かいところが気になって言わずにいられない松本潤や、率直に意見をぶつける櫻井翔のようなメンバーがまとまるにはやはり、大野智のようなリーダーがふさわしいのかもしれない。彼にとっては嵐のリーダー大野智の存在価値について再確認できる良い機会となったようだ。(Techinsight)
あぁ…なんとキュンなお話でしょうかwww。嵐ファンとしてはたまりませぬ♪つまり、今では大野くんをリーダーとして自分の立ち位置をしっかり把握してるってことですよね。それが最近の発言や行動にも表れているんだとか…
【松潤の何が変わったの?】
まぁいろいろ変わってきてるみたいですよ。内面から。心が変わればそれは表にも出てくるわけでして、ファッションにも影響が出てるみたいです。
(以下引用)
実は、長い長いタレントクロークの廊下を、一人で歩いてきた松本くんが近くに来るまで全く気がつかなかった私 同日、収録をしていた『ジェネレーション天国』(同)のスタッフたちも「気づかなかった〜〜〜」と驚いていました。というのも、その日の松本くんのファッションは、茶色のカーディガンにグレーのスラックスという、どちらかといったら地味な…でも秋を先取りした大人っぽい装いだったことに加え、表情などを含めた“現れ”が以前より格段と“大人”になっていらしたからです。
その日は『アラフェス'13』の数日前だったことから「土曜日、伺いますね」と私が言うと、「ありがとうございます。お待ちしています」と笑顔で言い、エレベーターに乗り込んだ松本くん。ふと、廊下の反対方向に目をやると、『ジェネレーション天国』の収録を終えたKis-My-Ft2の北山宏光くんとA.B.C-Zの河合郁人くんがかなり慌てた様子で、「いまの潤くんでした?」と駆け寄ってきました。
グンと大人っぽくなった松本くんのことは、かつて何度もバックをつとめた北山くんたちにもわからなかったんですね…… 大急ぎで次のエレベーターに飛び乗ったお二人は、きっと駐車場で、久々の松本くんとご対面&ご挨拶できたことでしょう。
実は、ここ2年ばかり、業界関係者の間から、「松本潤くんが『変わった』」と評判になっていたのです 一言で言うなら、すごく積極的になった…ということ。取材でも、打ち合わせでも、仕事関係の人を相手にすると、松本くんが率先して話をしてくれるようになったんです いきなり嵐の渉外担当になったかのように……。ソロでのお仕事の場合も、積極的に自分のプランを話すようになり、懸命に取り組む様子が関係者の間で話題になっていたのです。(女性セブン)
(以下引用)
ここ最近の松潤は仕事への取り組み方も「積極的」で、自分のことだけでなくまるで「嵐の渉外担当」のような働きぶりだという。いまの松潤は自分がグループの一員であることを客観視できており、グループ全体で成長するためにはどうしたらいいのか日々考えながら、責任感を持って行動している様子がうかがえます。
「渉外担当」といえば、SMAP・稲垣吾郎(39)「多分僕は『SMAP』のメンバー中で中間管理職的な存在。間違いなくそういったポジション。上に気を使いながら下の面倒を見る。みんなにいじられながら、実は『僕は潤滑油になっているぞ』って自分で思っているんです」(情報元:映画.com)とサラリーマンになぞらえた意外な回答をしたことで話題になった。グループ活動においてはリーダーの力も大切だが、物事を俯瞰でみることができるような、まさに稲垣の言う“潤滑油”のような働きをするメンバーがいることもグループが回っていく上で重要なことなのかも。
松潤も嵐の一員として、日々与えられた仕事をこなすだけでなく、グループの現状、今後の展開等に至るまで気を配り、さらなる嵐の成長を目標に取り組んでいる最中なのかも。今後の嵐、松潤の活躍に期待したいと思う。(7deys)
おお!流石7deysさん、相変わらずいい記事書くわぁ〜w見習わないとネ
そうですか、松潤は地味になったですか…つまり落ち着いたってことですね!
で す よ ね !!
☆〜b(*ゝω・)ウフフ☆