レイザーラモンHGモデル転身で200億稼げる?超能力者に盲信の妻に捏造疑惑!
今日はちょっと息抜きてきなネタw。筋肉好きの皆様に朗報♪「フォー!」で一世を風靡した?一発屋芸人レイザーラモンHGさんがモデルに転身という話題。いや息抜きでもないかw全く癒されないしwww
その奥様、住谷杏奈さんがモデルへの転身を後押ししたらしいのですが、その理由がまた胡散臭いというか…まぁいろいろと言われてるらしいので取り上げた次第でございます。
今月1日、モデル活動を開始することを宣言したお笑い芸人のレイザーラモンHG(37)。これについて、妻の住谷杏奈(30)が18日発売の「女性自身」(光文社)で、“超能力者の予言”を受けての決断であることを明かしている。
記事によると、3月に住谷がハワイ在住のベトナム人超能力者・ランボー氏に夫を見てもらったところ、「今すぐモデルに転身しなさい! 俳優の仕事にも力を入れなさい。そうしたら5年以内にハリウッドへ行って200億円稼げる」と断言されたといい、それを受けてHGはモデル転向を決意。
住谷といえば、かつてタレントとして『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)などに出演していたが、2006年にHGとの結婚をきっかけに芸能界を引退。09年に夫の収入が激減し、家計を支えるためコスメブランドを立ち上げると、それが成功。現在は、ファッションディレクターの肩書のほか、紗栄子や東原亜希と共にテレビでレギュラー番組を持つなど、ママタレとしても活動し、豪華な自宅や、「世界一のガーデンアーティストに作ってもらった」という自慢の庭などをテレビで披露している。
「彼女は、ネットなどで“うそつき”呼ばわりされることもしばしば。07年頃、ブログに『今日は、早くに目が覚めたので、バターロールを作りました』とアップされたパンの写真に“市販品疑惑”が持ち上がった通称『ロールパン事件』を皮切りに、“アンチ”が急増。画像加工や日付を詐称した写真を公開しているという疑惑がたびたび持ち上がっては、『おしゃれな生活を演出するのに必死』『紗栄子のマネばっかり』などと揶揄されるように。また、結婚当初から顔が変わり過ぎている点も、うそつき呼ばわりされる要因となってしまったようですね。今回の予言者の話に関しても、一部から『本当は違うことを言われたのに、自分のいいように変換したのでは?』『旦那をモデルにするために必死』などと疑われているようです」(出版関係者)
事業に成功し、豪華な生活と美貌を手に入れた彼女。次なるオシャレ化計画として、“旦那の職業”に着手したということだろうか?
レイザーラモンといえば、昨年2012年には「THE MANZAI」認定漫才師となり、今年2013年の同大会の決勝進出を目指し、6月7日(金)に東京・ヨシモト∞ホールにてライブ「HG、RGはいらない。住谷、出渕で漫才したいんや!!」を開催。本物の漫才師となるため、同ライブにてこれまで慣れ親しんできた芸名HG、RGを捨て、住谷、出渕への改名を宣言したばかりだ。
「モデル業を始めたいなと思ってモデル用の宣材写真を」という説明に、漫才に関する気持ちを今一度聞いてみると、
「もちろん漫才にかける意気込みは本気なんですけど、『HGがよしもと男前ランキングに入らないのはなぜか?』という声があまりにもあって。相方はいつも俺のこと『一番カッコイイ』って言ってくれてるんですけど信じてなくて。でも後輩も先輩も同期も『リアルよしもと男前芸人No.1』って言ってくれて、そしたら先日僕が吉本で一番男前だと思っている里見まさと師匠も『お前めちゃくちゃ男前やん』って。その一言で『そうか』と」
と、里見まさとの言葉に心を突き動かされたそう。肝心のRGについては、
「ちょっとまだ恥ずかしくて言ってないんですが……」と言葉を濁すと、「知ったらちょっと、漫才おろそかになってると思われないか心配は心配。でもそうじゃない」とコメント。「ちょっと怒るかもしれないですけど、辞めろと言われても、今言ったことはもちろん説明します。あくまで漫才を潤滑にするためだと説得します。意志は強いです」と真剣に語った。
さらにマネージャーも「本気です。茶番じゃないです。本当にモデルの仕事欲しいです」と真剣そのもの。「理由はまあそういうことなんですが、裸に関しても15年くらい鍛え続け、三代目 J Soul Brothersに入ってもおかしくない体という自負はありますので、興味のある関係者の方々はぜひモデルとして僕を使っていただきたいです」と改めてメッセージを送った。
久々に名前を聞いたと思ったらこれまた思い切った行動に出ましたね
でもたしかにスゴイ筋肉ですね♪
(ΦωΦ+)ホホゥ