ポスト赤西仁w山下智久のワガママが酷いらしい
山Pこと山下智久(27)がいま、芸能界で「ポスト赤西仁」とささやかれているという。
「つい最近もTBSから単発ドラマのオファーがあったそうです。ところが山Pは「脚本が気に入らない」と言って一方的に断ってしまったと聞いています。しかも、この話を持ってきた関係者に「最高の人生の終わり方≠ヘ、視聴率が振るわなかった。また、コケたらどうする」と八つ当たりしたそうですよ」(制作プロ関係者)
視聴率が振るわなかったのも、脚本が悪かったからと、山下は言いたげなのだ。
山Pが前回の主演ドラマ「最高の人生の終り方」(TBS系、2012年1月期)が不振に終わったのを認めたうえで、それは脚本がイマイチだったからと言いたげなのだとか。
最近の山Pは、ワガママな部分が目立つようで・・・?そんな山下の究極のワガママがアメリカ留学だという。
「日本テレビで放送されたアメリカ一人旅にすっかり感化されてしまった。現在、必死になって英会話を勉強している。事務所幹部に近い将来1年間、留学させてほしいと懇願したそうです。認めてくれないなら引退するとまで口にしたという話も聞かれています。そんな山Pの姿が、あの赤西とダブって見えるという関係者も多いですよ」(前出の制作プロ関係者)
近いうちにアメリカ留学を希望しているそうだが、“グループ脱退”に“留学”といえば赤西と同じ道を歩いているようにもみえる。そのうち、アメリカ進出のプランが飛び出したりするんでしょうか。ファンにとっては何とも気になるところかも。